樹脂による現場スプレー発泡方式では、日本で初めて「断熱評定」を交付されました。
平成5年12月22日 / (財)住宅・建築省エネルギー機構
樹脂発泡での断熱工事で、基礎・壁・屋根面を一体に包み込む事から断熱との単一施工で極めて高い気密性能が確保でき、国土交通大臣の認定を交付されました。
平成14年2月15日 / 国土交通大臣
冬場は日射熱を室内に取り込み暖房省エネをはかり、夏場は高い太陽高度を利用して日射熱を遮蔽し、冷房と暖房に使用するエネルギーを大幅にカットした、次世代型ソーラー住宅システム認定を交付されました。
平成15年4月1日 / (財)建築環境・省エネルギー機構
品質確保促進法の劣化対策の最高等級(新築から75~90年間、構造躯体に使用されている材料の大規模改修を必要としない)以上の性能保持が評価を受けました。
平成16年4月1日 / (財)日本住宅・木材技術センター
特許・実用新案は「ファースの家」
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